台本完成/誉田

スケールなくても計れます

難産に苦しんでいた様子の岩橋先生ですが、
ようやく脱稿。
読んだ一同、あまりの切ないオチに脱力。
はぁ、こうきましたか。

と言うわけで、アタマの方からざらざら通していきました。

本日は音響スタッフの勝藤さん(岩橋命名「かつふじドン」)が、おおっという音源を持ってきて、
シーンに合わせていきます。
ううう、面白い。
ベタ過ぎて・・・。
今回はあえてオリゴにないカラーを出すので、劇団員が恥ずかしさとオモシロさで転げまわってます。
若干調整して、さぁどんな音になるのか楽しみです。
かつふじドン、宜しくお願いします。

稽古後は当然のように飲み。
脱稿祝いですな。

さあ、あと2週間だ。

※写真はほぼ1間(180cm強)の3名による、3間を計る図。